刊行助成
本会の事業として,ドイツ語学・ドイツ文学・ドイツ文化・ドイツ語教育に関する研究成果のうち,学術的価値は高いが市販性に乏しい刊行に対する助成を行っております。
刊行助成の案内
2026年度の刊行助成を下記の要領で募集いたしますので,御案内申しあげます。
※2.〈対象〉に丸括弧書きを追記しました。(2026/02/02)
- 〈方針〉助成金の総額は60万円以内とし,1件ないし2件を基本とする。ただし,刊行に伴う斡旋等は行わない。
- 〈対象〉ドイツ語学・ドイツ文学・ドイツ文化・ドイツ語教育に関する個人もしくは共同の研究成果ないし翻訳で,学術的価値は高いが市販性に乏しいため,一般の出版ルートに乗りにくいもの。(原則として,これまでに本会の刊行助成を受けていない申請者,共同の執筆者のうち過半数が助成を受けたことのない刊行物が優先される。)
- 〈申請〉2026年6月30日までに本会理事長宛に申請書を提出する。
- 〈選考〉本会理事長が審査者を委嘱し,その意見を徴したうえで助成を決定する。
- 〈発表〉9月下旬に申請者に通知する。
備考
- 刊行助成内定の通知を受けた申請者は,刊行期日および販売価格等の予定を確認する刊行確約書を提出すること。
- 刊行物に,公益財団法人ドイツ語学文学振興会刊行助成により出版された旨を明記すること。
- 内定の翌年3月15日までに刊行し,同月末日までに刊行報告書および完成本3部を本会に寄贈すること。
2025年度刊行助成
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網谷優司 著: ニヒリズムとメランコリーの克服――フロイトのフモール論を導きとして(郁文堂) |
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若松功一郎 著: マイスター・エックハルトの知性論――トマス主義と新プラトン主義のはざまで(春風社) |
網谷優司 著: ニヒリズムとメランコリーの克服――フロイトのフモール論を導きとして(郁文堂)

>若松功一郎 著: マイスター・エックハルトの知性論――トマス主義と新プラトン主義のはざまで(春風社)


